幼いころ、仲の良かった子がいた。
あの子と遊ぶのは楽しかった。
それが全てだった。
大人になるにつれ、薄れていった記憶。
誰もがそんな子はいなかったと言う、あの子。
ぎゅっと目を塞いだ柔らかな岩戸、その向こう。
ほら、後ろから声がするよ。
だぁーれだ
お題提供ページ:小説書きさんに50のお題
「正しさ」なんて知らん
幼いころ、仲の良かった子がいた。
あの子と遊ぶのは楽しかった。
それが全てだった。
大人になるにつれ、薄れていった記憶。
誰もがそんな子はいなかったと言う、あの子。
ぎゅっと目を塞いだ柔らかな岩戸、その向こう。
ほら、後ろから声がするよ。
だぁーれだ
お題提供ページ:小説書きさんに50のお題
今日は一日中ぼへーっとしていて、スッカリ忘れていました(^^;
しっかし……
もっと短い文で書かないと、練習にならないかもしんない。