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  • [diary] 退院しました。

     まァ、それだけなんですが(笑)

     まだまだ当分、仕事でほっつき歩く以外は外出できません。
     当面はヒキコモリになって原稿書いたり原稿書いたり原稿書いたりする生活です。
     ……切ない(泣)

     精々オンラインセッションの企画を練っておくとしましょう。

     今日は寒いなァ。

  • [baton] あなたの選ぶTRPGリプレイ5選

     たまにはコッチでも TRPG の話題を。
     ……ということで、こんなモノを拾ってきました。

    バトンのようでバトンではないので、語りたい人はお好きにどうぞ!
    ということなので、持っていきたい方はご自由に……
    【バトン】あなたの選ぶTRPGリプレイ5選 – まりおんのらんだむと~く+

     TRPG ゲーマーはみんなやるといいと思うんだ(笑)
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  • [Manual?] シナリオ記法(我流)

     B.W氏が考えている「シナリオ記述」についての話。
     参考になるかは分かりませんが、どーゆー流れでシナリオ書いてるのか、ってのをちょっと書き出しておこうかとか。準備の準備から始まったり、マスタリングに関する話が織り交ざったりしてくるんで、B.W氏が使える部分はそんなに無いかもしれませんが。
     まあ、汎用記事ってことで。
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  • [index] 「わかる本」が消えるまで

     「わかる本」まわりのエントリのまとめです。
     わりとわかりきったところに着地しちゃったんで、もう一回ランディングして別の着地点を探したいところ。(商業レベルの話は横に置いちゃったし。キーワードは「連載」と「段階的学習」で、これはリプレイとシナリオ集の両方でオフィシャルがユーザを牽引する「典型的な遊び方」の……ああ、誰か書いてくれないか(笑))

    1. 「わかる本」はどこへ行った?
    2. 「わかる本」を読んでみた(D&D編)
    3. 「わかる本」を読んでみた(WB編)
    4. 「わかる本」を読んでみた(BF編)
    5. 「わかる本」を読んでみた(SR編)
    6. 「わかる本」の六大要素
    7. 「わかる本」から「リプレイ本」へ

     余力があったら『T&Tがよくわかる本』みたいな本が欲しいと思った理由について書いてみたい。

  • [Column] 「わかる本」から「リプレイ本」へ

     今回は「なぜ表現方法を変えたのか」について、現状との比較から、ざらっと書いてみたいと思います。
     Wikipedia の リプレイ(TRPG) に書かれていることで十分のような気もするんで、敢えて書く必要があるのかは怪しいモンですが(苦笑)
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  • [web] 悪魔貴族階級占い

     マイミクのあきら氏がやってたので便乗(笑)

    • 悪魔貴族階級占い

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  • [baton] 本屋バトン

    「リハビリにこんなのはどうか」

     と、見舞い客から渡された一枚のPPC用紙。

    【本屋バトン】

     ふむふむ、なるほど。
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  • [50stories.3] Tragedy-1.偶然にして最悪

     道路に描かれたハートマーク。
     なんの気なしに、可愛らしい子供が飛び込んだ。
     楽しげに飛び跳ね、母親に手を振っている。
     おだやかな秋の日差しの中のこと。

     そんな光景を、少しだけ目を細めて眺めていた。
     私も。
     皆も。
     誰もがその子に恋をした。
     そして。

     空から落ちた、その人も。

    お題提供ページ : 小説書きさんに50のお題 (その3)
  • [comix][game] 三十過ぎたオッチャンが

     マンガとTVゲームで喜んでます。
     「TVゲーム」ってフレーズいいよね。なんか昭和っぽくて(何)
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  • [Column] 「わかる本」の六大要素

    筆者より : エントリ内容には関係ないですが、今月は「低速モード」月間です。

     えー。先月から今月にかけて、富士見書房/富士見ドラゴンブックから出た『○○がよくわかる本』のうち、持ってた四冊ばかりを読み返して、ぼやぼや考えてみたわけですが。
     僕が最初に『わかる本はどこへ消えた』を書いたときに考えてた「わかる本」とは、ちょっと路線が違ったんだなぁ、と了解しました。あのとき想定していたのは『T&Tがよくわかる本』だったのです。 (([T&Tがよくわかる本] = 富士見ドラゴンブック系とは一線を画した体裁の技術書。セッションリプレイは皆無で、当時のソード&ソーサリー世界の常識(例:貨幣に対する認識)から、各種一般装備や魔法の使い道、困ったチャンの分類、98ページに渡るゲームマスター指南、要所をおさえた Q&A など、256ページの薄い文庫本に詰め込まれた情報量は多い。))

     今回は総括的に、執筆者が「わかる本」に与えた機能と、それが現在どのようにプレゼンテーションされているのかについて考えてみたいと思います。
     シリーズ化した以上、決着を付けないと寝覚めが悪いんで(笑)
     長々やった割に大した話じゃないのが情けないところですが、ま、「事実の追認」より「どうすれば伝えられるのか」を知りたかったんで、答えがどんなものでも構わんといえば構わんのです。わはは。 (([どうすれば伝えられるのか] = 新しくゲームを作る人にも、今あるゲームを誰かに教えたい人にも、共通して踏まえるべき要所――ファシリテーションの叩き台になるモデル――が欲しいと考えている。 ))
    (さらに…)

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