かれこれ十年来、顔も声も知らないけど友人。
そういう人がいます。
なにくれなくメールのやりとりをしたり、なんとなく定期便を送ってたり、お見舞いに何かを頂いたり……とまあそんな感じでお付き合が続いてまして。
現代版ペンパル?
なんかそう考えると照れくさいやら何やらですが(笑)
「正しさ」なんて知らん
かれこれ十年来、顔も声も知らないけど友人。
そういう人がいます。
なにくれなくメールのやりとりをしたり、なんとなく定期便を送ってたり、お見舞いに何かを頂いたり……とまあそんな感じでお付き合が続いてまして。
現代版ペンパル?
なんかそう考えると照れくさいやら何やらですが(笑)
『ウルティマ アンダーワールド』という小説があります。
著者は野間逸平氏。
この小説の主人公・シャロンを、僕はたまらなく愛してます。
ああ恥ずかしい(笑)
小学生の三年次の担任、恩師のカメさんが亡くなっていたそうです。
ここ三年ばかり、時節の挨拶もしていなかった不精が恨めしい。
師事を受けたのが二十年前で、最後に直接お会いしたのが十二年前。
考えてみれば子供にゲーム(RPG)教えたり、児童会をクラブ活動化したりと、えらく尖がった先生でしたが、なにしろ人間が面白かった。
僕みたいな人間が、一時は教師になろうと思ったのも先生の影響で。
まあ「人間の練りが足りない」と言われて諦めましたが。
基本的に猫好きで犬好き。
でも一番好きなのはリス。ネイティブアメリカンの食料の一つ(何)
ウチにも一匹、半野良のバケ猫がいるんですが。
またやりやがった、あの野郎。
インク瓶に足突っ込むな。頼むから。
どうせビックリして飛び退いて、インク瓶倒すんだから。
そして流れるチャイニーズ・インク。
トイレから帰ったら、原稿を唐竹割りにぶったぎるチャイニーズインク。
むしろ仏契?(©山口貴由)
なんか最近こんなんばっかだな(泣)
久しく縁の無かった男から、手紙が届いた。
同窓会を開きたいと。
一人を除いて、みんな集まった。
想い出話に花が咲く。
突如、男が言った。
しゅごごごごごご
欠席した一人によって、手紙がシュレッダーにかけられていた。
お題提供ページ:小説書きさんに50のお題
貴方の身近に尊敬する(尊敬できた)人はいますか?
その人の尊敬するところと、ダメなところを挙げられるでしょうか?
一人でもキッチリ挙げられれば、たぶん貴方は大人の条件を一つクリアしている。
「貴方は身近に尊敬している人はいますか?」
転職したとき、聞かれた質問です。
この質問には正直、面喰らったモンですが。
なにせ「凄い」と(少なくとも僕が)思う人が、結構いるわけです。
みんな欠陥だらけなんですけど、ここが凄い、というのがあって。
「ルールと世界観がシステムの両輪で、データは二つの車輪をつなぐシャフト」
っちゅー話を延々 30 分ちょっと書いてたのが一瞬で消えた。
マッチロ……
ルナル・ライフワークスのリプレイ #13、#14[1] がアップされてます。
あと、双月歴1050年代のリアド大陸における言語系統樹を、付録として追加。
この辺はまあ、冒険時代に向けた布石みたいなモンですが。
なんか話題になってるっぽいので、やってみました。
(南山誠林~命名君&新姓名判断)
某作品の地上波放送を、みんなで見ようの会。
……というのを今日これからやるわけです。
映像制作ってのは基本的に分担作業なわけで、完成品を見るのは試写だけ。
それもまあ見られる人間は結構限られている。
実際には本放送されるまで見られん人は、結構いるのです。
そんなわけで、こうやって集まってみんなで見るべ、と。
今夜がヤマ、という部署もけっこうあるんで集まれる人間は限られてるんですが、集まれる人間はなるたけ集まって、大画面で一緒に見るぞと。
ものすごい緊張すんですよね、これ。
楽しみなのは楽しみなんだけど、ちゃんとスタッフが反応してくれるか、という。
最初の視聴者はスタッフ。
まずそこから胃の痛む日々が始まるわけです(何)