キャラメルボックスTVの、MXTVでの放送予定ですが。
「まだかなー」と書いたその日に更新されました。
……なんかリボーンリバースのときと同じ展開で、最近はそういう星の下なのかしらんとか思ったりもしますが。
今月29日に放送との事で、一安心。
アー恥ずかしい。
カテゴリー: Review
[CBTV] 危機感
〆切の話じゃないですからねー。
ちゃんと仕事はやってますからねー。
ほんとですよー。
……いや、信じて(泣)
等とアホな話はさておいて、危機感。
いや、東京 MXTV で毎月やってたキャラメルボックスTV、11月の放送予定が未だに未定のままなんです。
こないだリクエスト応募が始まったばかりだというのに。
ちなみに僕は SKIP に一票。(大本命の TRUTH には敵わんと思いますが)
それはともかく。
このままシアターテレビジョンの放送が終わっちゃうとか無いですよね?
スカパー限定とか言われたら泣きますよ?
うちのケーブルテレビじゃ見れないんだから。
いやもう最悪11月無くてもいいから、このまま終わりとかカンベン。
RG#05
今回は 1 時間遅れなので 27 : 40 から。
もうリアルタイムで見てる人ほとんどいなかろうコレ……と思いつつ、原稿進めながら視聴。
視聴率じゃなくて録画率って欲しいですね、ホント。
さて第5話。例の館が出てきます。
ばあ。
やばい、笑った。なんだその顔(笑)
あとはクレア、やっぱり君はそうだったのかと。
かなり予想に近かったクレアに、ますます惚れたオッサン一人(笑)
どの娘も実際いそうな、リアリティのあるキャラ立て。
徹底して媚びない。描きたいもの優先。
いい。すごくいい。
ただこうなってくると、心配なのはビジネス。
今後も良い作品を作るには、やっぱ売れてくれないと辛い。
でも安易に売りに走ると作品がダメになりそう。
ああ、もう焦れったい!
それはそうと、第6話の展開予想を加味しての妄想。
これまでの日常で自分の座っていた席から、ほんのちょっと離れた隙に、もう他の誰かが座ってる。
流され与えられていた席は自由席で、誰が座っても文句は言えない。
そこに作品のテーマである「抗え」を加味すると、見えてくる少女たちの行末。
……ただまあ、未だにまったく分からない「敵」と「目的」が、そこにどう絡むのかで作品の出来が変わってきそうな雰囲気。
ものすごい好きな空気を持った作品になっているので、このまま最後まで走って欲しいところ。
さ、仕事しよ。明日も〆切だー!(泣)
RG#04
書き忘れてました。イカンイカン。
RG第4話。各キャラのご紹介(=必然的な予定調和)も終わって、いよいよ物語にキャラクターが勝ってきました。
イイカンジ。
それにしてもクレア好きとしては、行動力ありすぎな彼女のアクションには一喜一憂。他の三人がひたすら内心から溢れるなにかに溺れんようにもがいているところ、一人だけ泳ぎ回ってます。カッコイイなァ(^^
けど一騎駆けな分、トータル出演時間は少なくて、そこが残念。むぅ。
ケイトがどんどん解き放たれていく。とってもキュートで、なるほど松尾監督が惚れるわけだと(笑)。咄嗟の判断なのか、感情的なものなのか、あの判断はどう影響していくのか。ねぇ、苦労人さん(何)
ローズも少しだけ強く……強くなったってのとは違うのか。心の拠り所が家族なのは同じだけど、なんとなくベクトルが変わった感じ。ケイトに引っぱられて、少しずつ化けるのかしらん?
そしてレイチェル。こいつはものすごく分かりやすい。分かり易すぎて少し物足りないところはあるけど、まあでも最後のアレで今後どうなるのかが少し楽しみ。
この日の出来事が、preドラマCDにつながるわけですね。
ぐしゃり。
RG#03
第3話視聴完了。
ようやっと序盤の謎がクリアになりましたね。
他人に当り散らしまくりのレイチェルが、遂に!
……と書いたところで気付いたんですが、サンテレビ視聴の方にはネタバレになるので書けないや(笑)
まあでもイイカンジ。
今回はミュージカル演出が(ゴニョゴニョ)なので(以下略)
RG#02
RG 始まって 2 話まで放送。
前にも増してキャラがパンピーすぎて大変なことに。
意外と行動派のケイト。さすが監督のお気に入り(笑)
さらさらの髪も、ほっそい肩も、頼りなげなのにイイ。
ローズはもう、現実に弱いヒロインがいたらあんなんだろうなという。
ものすごく役立たずでイライラするけどイイ。イヤボーン待ち(何)
レイチェルにしたって、いきがってるけど実はヘナチョコ。
でも、レイチェルのポジションはよく分かる。意外と好き。
超行動派のクレアが序盤戦の、生き残りの鍵になるのか?
でもあの行動力、強い恐怖が根底にありそうで危うげ。
それにしても、歌の演出がどう評価されるんだろう?
大勢の予想では「不要」とか「意味不明」と言われるんだろうけど。
そして商売っ気たっぷりなんだろうけど。
でも好き。モウダメのドピンチ。
水曜の朝は遅い
『ウルティマ アンダーワールド』
『ウルティマ アンダーワールド』という小説があります。
著者は野間逸平氏。
この小説の主人公・シャロンを、僕はたまらなく愛してます。
ああ恥ずかしい(笑)
OVA『Hellsing』 Vol.1&2
買ってから随分経つんですが、やっと通しで見ました。
……いいなァ。
TVアニメ『蟲師』も恐ろしく「原作に忠実」だったんですが、質が違う。
まあ、どんだけ時間と手間をかけているのかを考えれば、差が出ることは当然かもしれませんが。
それが可能である、ということが羨ましい。
それにしても、良い出来だ。うーむ。
ジブリ版『ゲド戦記』に一言
ジブリはもう、当初の目的を果たしたんだから解散してよいと思いました。
後進育てる気が無いのなら、集まった才能を根こそぎダメにする前に。