痛いったらありゃしない。
いや、すぐ手当てはしたんで問題は無いんですが。
でも痛いモンは痛い。
なにしろペンが持てない。
より正確には、ペンを持っても書くときに手が置くと痛い。
キーボードを叩くのに問題無いのが不幸中の幸い。
原因は、イライラしながら鳥肉焼いてたせいなんですが。
「正しさ」なんて知らん
痛いったらありゃしない。
いや、すぐ手当てはしたんで問題は無いんですが。
でも痛いモンは痛い。
なにしろペンが持てない。
より正確には、ペンを持っても書くときに手が置くと痛い。
キーボードを叩くのに問題無いのが不幸中の幸い。
原因は、イライラしながら鳥肉焼いてたせいなんですが。
書き忘れてたことですが、31日、テアトル池袋で『時かけ』見てきました。
二回目になります。
近年の僕にしては珍しいことです。
(映画は試写会で見るだけ。それなら仕事と言い張れるから)
テアトル池袋の閉館は寂しかったんですが、『時かけ』関連で嬉しかったこと。
ちなみに演劇やってる友人と一緒に見に行ったんですが、見終わってから
「質の良いファンタジーだった」
って話になって。
まったく同感だったモノで、えらい盛り上がりました。
(ジュヴナイルや、なによりエンターテイメントとして良い出来ですが)
妖精や魔法や騎士物語だけがファンタジーじゃねぇのよ、と。
(T)RPG やってると、どうしてもソード&ソーサリーやフェアリーテイルばっかりがファンタジーになっちゃうんですが、ファンタジーってなそんなに息苦しいモンじゃねぇと思うのですよ。
椅子を連れて散歩して、公園の犬で休憩したっていいじゃない(何)
31日
先月はもう、メンタル面では台風襲来で大騒ぎだったわけですが。
十年ちょっとのクールダウンを終えて、再接近できたのは好し。
ちゃんと見送りましたよ。いつもの通りにそっけなく(笑)
なんで足を踏むか貴様。ごめんなさい。
1日
新しい仕事をするたび、新しい目標を定めるわけですが。
今回は、なかなか面白い仕事が出来ています。
七転八倒……じゃなくて七転び八起きとか、なんかそんな感じです。
今の現場でも「だるまさん」とか言われてるし。
2日
仕事は楽しいんですが、人付き合いが命なので飲む必要があって。
景気付けの「とりあえずビール」程度のモンですけどね。
あとはもうウィスキーをチビチビ舐めながら誤魔化す(笑)
で、お勘定置いて一足先に電車移動。
3日
ShadowRun(3rd) のデータを翻訳しにルルイエへ(何)
ところが実際はロクに作業もしないで馬鹿話。
やりたいことをすればいいと思うぞ(笑)
ラーメンが美味しかったけど食いすぎて腹が痛かった。
弾き語りのピアニストに、チップと共に一言。
注文を取りに来たバーテンダーにも、一言。
シェイカーの小気味良い音。
音もなく注がれるライム色の液体。
カクテルグラスを取れば、ピアノの音は遠のいて。
そして男は目を覚ます。
「いつものやつ」
そう、一言。
お題提供ページ:小説書きさんに50のお題
何年ぶりかで昔のサークル仲間が集まれたので、合宿を組むことに。
まあゲーム合宿といってもゲームをどれだけ遊べるかは分かりませんけど、昔話に花を咲かせたり、製作中ゲームのミーティングくらいはやる予定。
金曜に帰ります。
ということで、こんな記事を引っぱってきた。
書こうと思って放ってあった話を、蒸し返してみる。
平沢進の音楽は大好きで、休憩時間になるとかけるのは、彼の曲か mama!milk のどちらかというのが最近の相場だ.
好き嫌いが明確に分かれるので、強く勧めることはないのだけど。
また仕事中に聞くにはパワーがありすぎるのも難点。
魂を地平に攫われてしまう。
で、まあその音楽家/平沢進が音楽著作物の扱いについてアレコレ語っている。
相変わらず独立独歩を地でいく人だ。
なにもかも自分の目で見て自分で判断を下す。
実に日本人離れしている。
このコラム(インタビュー?)を大雑把にまとめると、
「自分を取りまく環境に対して無頓着だと、カモにされるぞ」
というふうに解釈してみた。
大筋で間違ってないと思う。
まあ
湯気の立ったクリームシチューが六皿。
しかしテーブルには、二人きりだった。
「温かいうちに食べた方が美味しいのにね」
「先に食べてようぜ」
彼らはきっと来ないだろうし。
「このパセリ美味しいな」
「それ、ブロッコリーよ」
「似てるよな」
「似てないわ」
お題提供ページ:小説書きさんに50のお題
某業界で仕事をしていると、どうも知らないものが多い。
というか、同環境にいる人たちのアンテナと、僕のアンテナが一致していない。
業界人のコモンセンスというやつを、僕はあまり持っていないらしい。
(むしろ他業種のセンスで仕事をしている部分が大きいらしい)
このまま、つまり業界人としては異端のまま進んで良いものか。
それとも業界人としての勉強をするべきなのか。
ちょっと悩んでいたりする。
だめだ掌篇がどうしても浮かばない。
もうちょい時間下さい。
むぅ。
「書けなくて」落としたのは初めてかもしんない(汗)
(しばらくお待ちください)