[chat] 20090201

更新履歴

20090214:発言者の色指定を付け直しました。
20090214:発言者の要請により一箇所、伏字に修正しました。

2009/02/01

玄兎
「ブログ更新したい。とんぼきりたい」
オリハタさん(仮)
「ひととおり検査が終わるまでダメなんでしょ?」
玄兎
「うん。まあノーギャラだし、義務も無いんだけどね。ただ、だらだら流したい気はある」
オリハタさん(仮)
「なんでそんなに?」
玄兎
「ブログってのはログが書き捨てられていくところに価値がある。と思ってんよ」
オリハタさん(仮)
「捨てることに価値がある?」
玄兎
「消費経済ってんじゃないけどな。こう、なんつか、大量に消費するためには大量に生産しなくちゃいかんだろ」
オリハタさん(仮)
「わかりそうでわかんない。どゆこと?」
玄兎
「えーと……アレだ、ほら、店に商品が少ないと、なんか景気悪い印象があるでしょう」
オリハタさん(仮)
「寂れたスーパーの陳列とかみたいな?」
玄兎
「なんか果てしなく生活感あふれまくりの話だなあ」
オリハタさん(仮)
「だって自炊してるもーん」
玄兎
「もーん、って(笑)」
オリハタさん(仮)
「主婦って言いたいんだけどねー。旦那が」
玄兎
「(笑)。でな、まあつまり景気が良さそうに見えないとイカンと思うわけ」
オリハタさん(仮)
「スルーされた。いいけど(笑)。なんで景気が良さそうに見えないといけない?」
玄兎
「そう直球で聞かれると困るなあ。でもまあ、んー、そうだな、ブロガー増やしたいから?」
オリハタさん(仮)
「なんで半疑問なの」
玄兎
「どれが理由かが良く分かんねーの。もとを糺せばカオスの海を現出させたいんだけどさ」
オリハタさん(仮)
「カオスの海ってなに」
玄兎
「ネット上に、こう、善悪定かならぬというか、えー、玉石混淆? そういう状態を作りたい。あ、例によってTRPGの話。こう、みんなが好き勝手に言い捨てるような環境だよ」
オリハタさん(仮)
「それがカオスの海?」
玄兎
「まあそんなところかなあ。どのレベルでやるかが問題なんだけどなあ。【Twitter】くらいでもいい気もするけど、あっちは流れが早すぎて有ることを認識できない可能性もあるんで、まあブログくらいのが一番いいんじゃないかと思ってて」
オリハタさん(仮)
「なにか腹案が?」
玄兎
「ないでもないんだけど。目的次第なんよ」
オリハタさん(仮)
「どゆこと?」
玄兎
「なんて言うのか、まああれだ、なんだったかTRPGでも批評ってのが少しずつ出てきてるみたいで。でもまあ印象批評じゃないか、論理批評になっとらんのじゃ意味が無い。とまあ、そういう意見もある」
オリハタさん(仮)
「どこも似たようなもんなんだねえ(笑)」
玄兎
「なんだかなあ(笑)。でまあ、あれをやる場を作るプロセスなら、それこそ前時代的で単純なカラクリもあんのね。ちょっと労力かさむけど」
オリハタさん(仮)
「そういうのは大抵、手間を惜しまなければ出来るよね。地道なロビー活動ってやつだ」
玄兎
「そ。おおむね分かってんだろうけど、敢えて言うならドゥニ・ディドロ」
オリハタさん(仮)
「サロンだ」
玄兎
「話が早くていいなあ。そ。サロンを作ればいいだけのことなんだよね、そういうのは」
オリハタさん(仮)
「アカデミックの落とし穴はどうする?」
玄兎
「放っとけばいいでしょ。自浄作用が働かなくなるまでは有効だし、そうなったら自滅するか、さもなきゃ淘汰されんだから」
オリハタさん(仮)
「自然淘汰好きだよね」
玄兎
「社会なんて生き物なんだから、生まれたもんは死にますよ。でも問題はそこじゃなくて、えーと、アカデミック化の問題より大きいのがあると思うわけ。つまりそもそもサロンを作るだけの労力を誰が費やすのかってことと、実際に尽力してサロンを作ろうとしても、そもそも論理批評をやる人が労力に見合う数だけ出てくるのかって話なんよ」
オリハタさん(仮)
「旦那はやらないの?」
玄兎
「無理無理。僕はその手の勉強まったくしてないし。高卒っすよ自分(笑)」
オリハタさん(仮)
「あれでも専門学校は?」
玄兎
「言わなかったっけ。そっちは中退なんよ。仕事のが忙しくなったり長男生まれたりで遊んでる場合じゃなかったし。ってのは言い訳でぶっちゃけ面倒くさくなって逃げた(笑)。専門中退よか高卒のがまだましっぽいでしょ(笑)」
オリハタさん(仮)
「大学中退ならかっこもつくけど専門じゃねー(笑)」
玄兎
「でしょ(笑)。だから話してなかったかも。まあでも専門学校の経験もアレとかで役に立ってるからねえ。何が役に立つかなんて分からないもんだよ」
オリハタさん(仮)
「私の建築は役に立つのか立たないのか」
玄兎
「そりゃ僕には分からない。まあでも実技の方は役に立つんじゃない? バリアフリーのスロープ、評判いいよ」
オリハタさん(仮)
「ありがと。まあよしとするかなあ」
玄兎
「なんか悩んでる?」
オリハタさん(仮)
「ちょっとねー。大したことじゃないから、まだいいや。また今度で」
玄兎
「なんだったら後で相談に乗るよ?」
オリハタさん(仮)
「いいから。で、サロンを作るコストがなんとかって?」
玄兎
「まあいいならいいけど。えーとね、つまりサロンを作ったとしても、そのときどうしても今のブロガー集団の中から一部が切り離されることになるでしょ。そうすると元々の母体数が少なすぎて、下手すると両方とも体力がなくなって共倒れになったらやだなあと思ってて」
オリハタさん(仮)
「ヤドリギみたいなものなわけ?」
玄兎
「ヤドリギって言うか、ガジュマルかなあ。絡まって相互に補強してるものを、切り分けたら両方だめになっちゃった。じゃあ話にならんっしょ」
オリハタさん(仮)
「だから母体数を増やすことが急務?」
玄兎
「だと思うんだよね。今のままだと論理批評やるにも足場が不安定というか、たぶん実際にやっても浮遊しちゃうと思うんさ。バッファーが足りなくて」
オリハタさん(仮)
「バッファー?」
玄兎
「緩衝材」
オリハタさん(仮)
「オジーヴ?」
玄兎
「うーん。ゴシックでいくなら、フライングバットレスの方が適切かもしんない。オジーヴだと構造によって機能が変わっちゃうんでしょ?」
オリハタさん(仮)
「バッファーは外部にあるの?」
玄兎
「ああ、うーん。それを聞かれると難しい。筋道をつけるなら、外部にありながら内部構造を支えて、内外を接続するもの、かな」
オリハタさん(仮)
「ならフライングバットレスの方が近いかも」
玄兎
「よかった。で、まあフライングバットレスが足りないから大きな屋根は支えられない。大きな屋根が支えられないんじゃあ、カテドラルは建てられない。建てたら建てたそばから潰れちゃう。ちゃんと安定するレベルで建てると小さい教会だか礼拝堂だかになっちゃう。そんなんだと巡礼者もろくに立ち寄らない」
オリハタさん(仮)
「都市の規模に沿った大きさにしかならないよね」
玄兎
「そう。そういうこともあって、だから母体数を増やさないと始まらないと思うわけ」
オリハタさん(仮)
「でも人が少ないサロンの方がユニークな変化をしやすいんじゃない?」
玄兎
「その辺は最終的にはメンバー次第だろうけどね。でもまあたぶん現状だと難しいと思う。色々。関心を持ってもらうのが」
オリハタさん(仮)
「トマソンになりそうとか、そういう話?」
玄兎
「いやそこまでひどくはないと思うけど。第一トマソンにはロマンがある(笑)」
オリハタさん(仮)
「ないない(笑)」
玄兎
「君が認めないなんて。愛くるしいじゃないか」
オリハタさん(仮)
「それって不出来な子ほど可愛いって話じゃない?」
玄兎
「そうとも言う(笑)」
オリハタさん(仮)
「だめじゃん(笑)」
玄兎
「まあトマソンはいいんだ。このままいくとこの話も完全なトマソンになってしまう(笑)」
オリハタさん(仮)
「トマソンなんじゃないの? やる気のない計画なんでしょ?(笑)」
玄兎
「まあそれもそうか(笑)。論理批評のサロンが必要かどうかも納得できてないからなあ。バッファーなしだと隔離施設になっちゃうし」
オリハタさん(仮)
「論理批評はいいとして、ブログ更新したい理由って結局なんなわけ?」
玄兎
「過去ログを押し流すことかなあ」
オリハタさん(仮)
「書き捨てるって話?」
玄兎
「そう。あと、なるべくなら過去ログを読んで勉強しろとか言わない環境を作りたい」
オリハタさん(仮)
「え? じゃあ何のためのブログ?」
玄兎
「いや、過去ログは役に立つよ? 目的があるときは検索して見つければいいし、それで必要な分だけ読んでもらえればいい。でもまあそれだけが目的だったらRSSって要らないっしょ。特にRSSリーダーなんて目的検索とは逆を行っているわけで、情報の取り扱いのレベルが変わってる」
オリハタさん(仮)
「好きなアイドルの特集が組まれてる雑誌だけ読む人と、毎回雑誌を買う人との違いとか、そういう?」
玄兎
「そんな感じ。で、特集号しか読んでない人が別口から新番組の話とか仕入れてきて、毎号読んでる人にその話をすると、毎号読んでる人はその雑誌でとっくにその話を知ってるわけだな。で、毎号読めよと言う」
オリハタさん(仮)
「いるいる。あれ嫌い。あんたみたいなマニアと一緒にするなって(笑)」
玄兎
「言うなあ(笑)。でもま、程度の差こそあっても、言われていい気分はしないよな」
オリハタさん(仮)
「しないよねえ」
玄兎
「そういうのはハードルを上げることにもなるし、折角の対話チャンスを棒に振るようなことも、避けたいなーと思うわけ」
オリハタさん(仮)
「全力で避けてもらいたい。全力で避けてもらいたい」
玄兎
「なんで二度押し(笑)」
オリハタさん(仮)
「大事なことなので(笑)」
玄兎
「なんでみのさん(笑)」
オリハタさん(仮)
「お嬢さんだから(笑)」
玄兎
「めちゃくちゃだ(笑)」
オリハタさん(仮)
「ネタは置いといて、避ける方法ってあるの?」
玄兎
「基本的には価値の操作だと思う。新しいものに価値を与えるか、古いものの価値を減らせばいい。今考えてる具体的な方法は、同じことを何度も書く」
オリハタさん(仮)
「どういうこと?」
玄兎
「同じようなエントリをたくさん出すことで、車輪の再発明を容認して、ひとつのエントリの価値を希釈して均質化しちゃうわけ」
オリハタさん(仮)
「それってサロンと逆行してるんじゃない?」
玄兎
「うん。だからフライングバットレス」
オリハタさん(仮)
「スラストを受け止めるために? あ、壁体の力点を外に」
玄兎
「逃がす。大きくて重いヴォールトを支えないといかんでしょ」
オリハタさん(仮)
「サロンが大きくなればなるほど、フライングバットレスも多く必要になるってことね」
玄兎
「そゆこと。サロンが一定して美しいクロスヴォールトであり続けるならフライングバットレスもそれなりの数でいいけど、一定するはずないし、一定してたらつまらないわけだから、そうするとリブヴォールトになったりバレルヴォールトになったり、そういう変化に耐えうるだけのフライングバットレスが必要でしょ。だから人を増やして、フライングバットレスとして機能するバッファーの出現確率をあげておかないといけない」
オリハタさん(仮)
「じゃあ全体としてはサロンに対して否定的な流れがあってもいい?」
玄兎
「いい。その方が健全だしな」
オリハタさん(仮)
「巡礼の旅に出る人は少数でいいし、そういう人たちの中から修道士になる人が出ればカテドラルの内部は支えられる。修道士にならない人も、旅から帰ってその旅の土産話をすれば、教会に無関心だった人とか、教会に批判的だった人からも関心を持つ人が出てくるようになって、そこからまた巡礼の旅に出る人が出てくるかもしれない。その期待?」
玄兎
「期待する。社会は良くも悪くも大衆が動かすものでしょ。最終的にカテドラルを破壊して寝殿造りとか円楼とかにするかもしれないけど、それを選択するならそれでもいい」
オリハタさん(仮)
「それでもカテドラルが欲しい人は?」
玄兎
「また建てればいいでしょ。壊されないように運動するとかさ。目的と優先順位を決めてゲームをすればいいんだ」
オリハタさん(仮)
「ゲームになっちゃうんだ」
玄兎
「ゲームでしょ。【モノポリー】でも【アフターホロコースト】でも【ドミニオン】でもいいけど。人が死ぬわけでもないし、環境破壊ったって個人がPCまわりの電気使うとか、自棄食いするとか、そんなもんでしょ?(笑)」
オリハタさん(仮)
「またむちゃくちゃ言う(笑)」
玄兎
「だからブログ更新したい」
オリハタさん(仮)
「戻った(笑)」
玄兎
「思い出した(笑)」
オリハタさん(仮)
「ボケが治った(笑)」
玄兎
「ボケ言うな(笑)。まあでもそうだね。そういうことだよ」
オリハタさん(仮)
「ボケなんだ(笑)」
玄兎
「朝食食ったのは覚えてるぞ(笑)」
オリハタさん(仮)
「お昼は?」
玄兎
「えーと。ってまだ昼になってねーよ(笑)」
オリハタさん(仮)
「ごめんごめん。それで旦那がブログ更新すると何か変わるの?」
玄兎
「僕の気分が良くなる」
オリハタさん(仮)
「それだけ?」
玄兎
「それだけ。一人でどうにかできるなんて思ってないし、できたとしてもやらんよ。たとえば論理批評のサロンを作るとして、その場を作るためには何人か論理批評ってのができそうな人を見分けられないとダメなんだけど、僕はその辺の基準が良く分かってないし。第一」
オリハタさん(仮)
「第一?」
玄兎
「面倒くさい(笑)」
オリハタさん(仮)
「出た(笑)。そこまで考えておいて?」
玄兎
「考えるのは楽しいんだよ。でも言うは易しってやつでさ、行なうは難しだから。無責任ってか始末におえないたちなのは自覚してる(笑)。まあでも大丈夫だと思うんだなあ。たぶんそろそろ誰かしら動き出してもいい頃だと思うし。均質化の方は【きまぐれTRPGニュース】あたりから始まってるし。いや意図は分からないけどね。あれがもっと即時性を持って日報レベルでRSSばんばん吐き出したら面白そうなんだよね。運営は大変だし、実際やったらうるさいって言われそうだけど(笑)」
オリハタさん(仮)
「均質化しちゃって大丈夫なわけ?」
玄兎
「ああ、えーとそれは大丈夫だと思ってる。均質化されるのは入口だけだから。同じ話題のものがざーっと陳列されて、好きに選んだらいいよってものなんだから、価値は読者が好きに決めればいい。そうなると、どれから読み始めるかで印象も違ってくるものなんだけど、その辺は運まかせで。あそこはだいたい時系列の順に並んでるみたいだから、まあ普通は最初か最後から読むでしょ」
オリハタさん(仮)
「最後から読むなんてあるんだ」
玄兎
「あるよ。後書きから読む人っているっしょ?(笑) まとめっぽい記事を先に読んでから、遡って読み直すのはそれほど悪い方法じゃあないし。思考停止しちゃう人もいるけど、それはそういう人だったってだけで。投げちゃって構わない」
オリハタさん(仮)
「それで旦那は何もしないの?」
玄兎
「そうだなあ。辺境で辺境な老人やってたいけど(笑)。なにかやるなら、できれば翻案をやってみたいと思ってる」
オリハタさん(仮)
「翻案?」
玄兎
「意訳とか超訳とか、そんな感じで他人のエントリとか昔のルールとかを勝手に解説しちゃったり、汎用ルール案に書き換えたりミニゲーム作ったりすんの」
オリハタさん(仮)
「なにそれ(笑)」
玄兎
「コンピューターゲームの最初期にさ、【テニス・フォー・ツー】ってのがあってね。それは宇宙科学技術の研究を分かりやすく理解してもらうために作られたゲームなわけ。他にもミニコンのプレゼン用に作られた【スペース・ウォー】なんてのもあるんだけど。人が理論に触れるとき、理論そのものに触れるよりも理論を利用した道具に触れる方が、直感的に理解しやすいってことがあるわけ」
オリハタさん(仮)
「それ分かる。コインでバレルアーチを建てるみたいなものでしょ」
玄兎
「なに、あれ本当にやったの? 理論で知ってればいいだけなのに?」
オリハタさん(仮)
「理屈は通ってても嘘かもしれないもん」
玄兎
「疑り深いなあ。いいねえ」
オリハタさん(仮)
「それは褒めてるつもり?」
玄兎
「褒めてるって。特に建築なんて他人様の命を預かる商売なんだから、実際やってみてなんぼだよ」
オリハタさん(仮)
「なーんか裏がありそうだけど(笑)」
玄兎
「(笑)ないない。信用ないなあ。まあいいけど。で、えーとなんだっけ」
オリハタさん(仮)
「翻案」
玄兎
「そう、それ。浮遊しがちな難しい話とか、使い道のわからない道具を加工して、アフォーダンスを強くするってか」
オリハタさん(仮)
「電車の長椅子の色違いシートみたいな」
玄兎
「そうそう」
オリハタさん(仮)
「それこそ面倒くさそうだけど」
玄兎
「作ったり加工したりするのは好きだし、自分でも使えるから無駄にもならないし。きわめつけなのは翻案が原典と違って唯一無二じゃないところ。しかも話題としての性質が強いから穴があってもいいし、アイディアを足して更に考えを進めたり、加工したりしてくれる人が出てくりゃ最高ってんだからすげえ気楽(笑)」
オリハタさん(仮)
「パクリじゃないのそれ?」
玄兎
「パクリと翻案はまったく別物だと思うんだけど、パクリだって言う人も出てくるだろうね。でも少なくとも楽しく遊ぶことを考えるなら、パクリ論争はそもそもプライオリティ低くてさ。関心を持ってもらうことの方が圧倒的に上っしょ? もちろん翻案元をちゃんと書くとか、オリジナリティを主張しないとか、守るべきモラルとかガイドラインはあるけど」
オリハタさん(仮)
「相変わらず真面目なんだか不真面目なんだかわかんないよね旦那(笑)。あ、回診」

「[chat] 20090201」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: ペテン師の戯言。 :: [index] 20090201~11

コメントは受け付けていません。