ツンデレとか。
ページの内容
兎 -野生の闘牌- 11巻
やっと出た。
与那嶺のウザさが増しています。
「ッサァ!」とか、あれはやっぱり卓球の愛ちゃんの真似なんだろうなァ。
ウザすぎる(笑)
相変わらずフェネック強いなァ。
ケイト様(笑)はガチとして。
そして男連中がだらしない。まああそこで涼がモニャモニャ……になっても今までの展開全キャンセルになっちゃって色々と困るんだけども。
イヤボーンの法則(笑)
しっかしアレですよ。点数調整。あれは実際に申し合わせていてもキツいです。
つか流局ナシの東風だけでやるとか無理。
東南戦にしても十回やって一回しか出来ませんでした。
さりげに巻末マンガの安里王子サイコー(笑)
少女ファイト 5巻
相変わらず熱いですね日本橋先生。
熱かったので語ります(何)
三國智之
三國兄が反省してました。
あんなんで反省するならもっと以前に反省していてもおかしくなさそうですが、彼が「僕の財産」と認めた人たちに叱られたからこその反省なのかと考えると、逆説的に中学時代の彼の環境、その中から個人的に未散を強く推薦した理由も伺い知れます。
今までギャグキャラだった三國が、5巻ではなんだかカッコイイです。まあズレっぷりは相変わらずなんだけど、そのズレ方すらカッコイイという。
適材適所って感じ。
でも身近に居たらイライラする(笑)
長谷川ルミコ
ルミコの「あきらめろ」アレルギーはやっぱり町蔵がらみなんだろうか?
諦めない漫画家。
『G戦場ヘヴンズドア』の町蔵が、今や押しも押されぬ人気漫画家になってるらしいのは、嬉しいやら嬉しいやら(笑)。今でも鉄男と組んでるのかなァ。独立してもタッグ組んでそうだけど。戦友だし。
すでに何組か形が出来始めていたり、はっきりとした兆候が見えるようになってきたけど、さてどうなるか。
伊丹志乃
伊丹の天邪鬼っぷりが分かりやすい形で表面化したけど、まあでもちゃんとバックボーンの設定があって筋道の通っているキャラクターに対して、安易に「ツンデレ」とか属性を割り振って片付けてしまうのは失礼だと思うんですよね。
自分のキャラにそういうコトされたらキレます(苦笑)
それはそうと伊丹みたいな子、実際いますよね。可愛いのう。
アダムスファミリー大神(笑)、小田切
「大神、小田切とセッター連中のマインドは高校生レベルじゃない」
と誰かが言っていた。確かに
ミスした/延友さんに/すぐ決めさせる/ことで/失敗を/引きずらせ/ない……
『少女ファイト』 5巻 p.175
これを実践する大神も大神なら、即座に理解する小田切も小田切。
セッター向きなのは間違いない(笑)
余談
シゲルの図々しさとか思春期男子っぷりが面白いです。
アイキャッチの妄想っぷりがムッツリーニ軍曹(何)
PSP で「クエスト中だぞ」って、お前らもモンハンやってんのか(笑)
毎巻とも最後に未散、学のモノローグ回が入る構成は見事としか言いようがない。
連載でコレやるの大変ですよ。
……って、連載がどうなってるのかは知らないんだけど(^^;
百舌谷さん逆上する
えー、気がついたら『百舌谷さん逆上する』の二巻が出てました。
なんかもう読んでることを周知することが羞恥プレイになってしまうような、これぞ周知プレイということで一つどうかよろしくお願いしたりされたりしちゃったりなんかしちゃったりして。
先日放送していた『香港国際警察』以来、猛烈に『大福星』や『Mr.BOO』が見たくなりましたがアレはやっぱり日本語吹き替え版でないとダメですよね広川太一郎氏の。
関係ないですねゴメンナサイ。
ドMオジサンはパピヨン仮面。
……気にしたら負けです。