今回は 1 時間遅れなので 27 : 40 から。
もうリアルタイムで見てる人ほとんどいなかろうコレ……と思いつつ、原稿進めながら視聴。
視聴率じゃなくて録画率って欲しいですね、ホント。
さて第5話。例の館が出てきます。
ばあ。
やばい、笑った。なんだその顔(笑)
あとはクレア、やっぱり君はそうだったのかと。
かなり予想に近かったクレアに、ますます惚れたオッサン一人(笑)
どの娘も実際いそうな、リアリティのあるキャラ立て。
徹底して媚びない。描きたいもの優先。
いい。すごくいい。
ただこうなってくると、心配なのはビジネス。
今後も良い作品を作るには、やっぱ売れてくれないと辛い。
でも安易に売りに走ると作品がダメになりそう。
ああ、もう焦れったい!
それはそうと、第6話の展開予想を加味しての妄想。
これまでの日常で自分の座っていた席から、ほんのちょっと離れた隙に、もう他の誰かが座ってる。
流され与えられていた席は自由席で、誰が座っても文句は言えない。
そこに作品のテーマである「抗え」を加味すると、見えてくる少女たちの行末。
……ただまあ、未だにまったく分からない「敵」と「目的」が、そこにどう絡むのかで作品の出来が変わってきそうな雰囲気。
ものすごい好きな空気を持った作品になっているので、このまま最後まで走って欲しいところ。
さ、仕事しよ。明日も〆切だー!(泣)