『化石的GM読本 1』訂正表

初版第1刷、第2刷

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P.5~11 (※ページ番号間違い) (印刷用PDF)
P.73 (06) ゲームバランスどのように ゲームバランスどのように
P.106 (14) 脚注 ※【このプロセスをうまく使って】詳しくは「セッションの運営」を参照。 (削除)
P.107 (04) 脚注 「シナリオの作成 「シナリオの基礎知識
P.103 (10) ている ってしまった
P.112 (12) 脚注 次章 第六
P.133 (01)

初版第1刷(無印)

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P.15 (10) 創意工夫がなされてきリプレイ 創意工夫がなされてきリプレイ
P.24 (06) 脚注 ※【GMレス】「ゲームマスターを必要としない」ということ。 (P.22 – 14行目脚注へ)
P.63 (13) ゲームマスター ゲームマスター
P.73 (05) ゲームシステムを扱場合 ゲームシステムを扱場合
P.134 (09) 場と
P.139 (09) 〈ゲーム〉 ゲームプレイ
P.160 (01) 脚注 (なし) ※【ピンチカーブ】三幕構成論のプロットライングラフと似ているが、本書のグラフは鑑賞者に注目した上でテーブルトークRPG用の調整を施した試案である。
P.161 (03) ことを前提とした、 こと、つまり
P.168 (14-15) 始める必要だ。 始めることが必要だ。
P.172 (14) ただしPCの 特にPCの
P.178 (14) 自省 抑制
P.200 (05) ゲーム的に、 (削除)
P.200 (10) (あるいは足手まといとなる重要NPCを守りながら目的地へと同行させる、というゲームも考えられる) (脚注へ)
P.205 (15) PCたち PC
P.206 (03) PCたち PC
P.206 (06) PCたち PC
P.206 (10) PCたち PC
P.208 (06) あるいはPCやプレイヤーの PCやプレイヤーの
P.218 (13) だがゲームシステムに もしゲームシステムに
P.218 (14) たずねてしまう たずね
P.224 (10)