『化石的ゲームマスター読本 3』の執筆が、どうやら夏には間に合いそうにないぞ。(ゴメンナサイ!)
……ということで『TRPGシナリオ作成大全 Vol.7』への寄稿を勧められたので検討中。
んで、とりあえず毎度頭を悩ませまくる序文を書いてみたら「これどう考えても書ききれんだろー」というテーマになっちゃったので没に(笑)
お蔵入りになるのもアレなんで晒しておきます。
まとめたいテーマではあるんですが、やるなら単著でやりたいという欲もあるので(笑)
『化石的ゲームマスター読本 3』の執筆が、どうやら夏には間に合いそうにないぞ。(ゴメンナサイ!)
……ということで『TRPGシナリオ作成大全 Vol.7』への寄稿を勧められたので検討中。
んで、とりあえず毎度頭を悩ませまくる序文を書いてみたら「これどう考えても書ききれんだろー」というテーマになっちゃったので没に(笑)
お蔵入りになるのもアレなんで晒しておきます。
まとめたいテーマではあるんですが、やるなら単著でやりたいという欲もあるので(笑)
GM読本3巻の進捗。
とりあえず序文は置いといて、マスタリングの話をちょいちょい進める。
で、今日ちょっと気になったので「ヒロインってなんじゃらほい?」というところだけ先に書いてみた。だいたい2500文字くらい。小節扱いなんでこんなもん。
そして読み返して「果たしてコレそのまんまで伝わるモンなのだろうか?」なんて不安とか「後でまた流れに合わせて書き直さにゃならんのだよなァ」という徒労感がちょろり。ある程度進めてからまた推敲しよう。しばらく技術書やってなかったんで、どうもテンションが揃えにくくなってるし。
ぶんかしとーく。
週末は――
じき受験組も復帰するだろうから、その前にショートキャンペーンは終わらせるで!! ((受験生は合格確定するまでゲーム会参加厳禁。))
……という名目で、金曜の夜から日曜の未明まで遊び呆けてました。
基本、ゲーム/演奏/食事/睡眠だけで時間割が書けるシフト。
日曜とか朝から日付変わるまでに都合セッション四回。
ちょっと「バカじゃないの?」って気がしてきましたが気にしてはいけません。
わりと「いつものことじゃね?」とか思うのもダメ。実際そんなことないし。
心に棚を作れ。
(転載しときます)
ちゃんとした一般論は棚上げにして、俺理論で答えてみることにしました。気分的に。
で、回答は
A. 自分が注意していることは「一方的に“教える立場”にならないこと」
です。
……とはいえコレだけじゃ意味が分からんと思いますんで、ここでちょっと、自分の考え方と、実際にいつも使ってる方法の概要について書いておきますね。