[review][Villgust] 甲竜伝説ヴィルガストRPG

 振り返ってみると『MAGIUS』なんかもそうだけど、微妙にこう、日の当たらなかったタイトルばっかり調べてる気もしますが(笑)
 なんの勢いなのか、『甲竜伝説ヴィルガストRPG』を入手してしまいまして。
 読んでみたら興味深かったり、遊んでみたら地味に面白かったりしたので、簡単なレビューを…… 5分くらいでサッと済ませるはずが全部書いちゃったよ!
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[column] ファッキン・チップとシチュエーションカード

 本エントリ内の“たぶん「シチュエーションカードはゲームマスター(NPC)相手には提示できない。」ということもあるのかな?”との一文について、コメント欄にてルールブック p.179 に「NPCに対しても使用できる」という旨の記述があることをお教えいただきました。
 よってエントリ内の同文を訂正し、ここにお詫び申し上げます。
【更新履歴】

2009.10.13 : 「シチュエーションカードはゲームマスター(NPC)相手には提示できない。」に関して訂正、追記。
2009.10.10 : 「シチュエーションカードはゲームマスター(NPC)相手には提示できない。」の ul タグを解除。

 えらい前に『死に急ぐやつらのバラード』(通称『死にバラ』)という同人システムを紹介して、それがまた急によく検索されるようになってるんですが。 1)[死にバラの紹介] = [Review] 『死にバラ』ってのがあってね。
 たぶん『ガンメタル・ブレイズ』の話を書いたからだと思うんですが、あちこちから聞いた話を総合すると、どうも『死にバラ』とは似て非なるギミックになってると思うんで、大して参考にならんと思います。残念ながら。
 高橋氏が「死に急ぐ奴らのバラード/ガンメタル・ブレイズ」というエントリで先に紹介されていますが、改めてファッキン・チップについて書いてみようかとか思います。

 久しぶりに長いっす(何)
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[index] 「わかる本」が消えるまで

 「わかる本」まわりのエントリのまとめです。
 わりとわかりきったところに着地しちゃったんで、もう一回ランディングして別の着地点を探したいところ。(商業レベルの話は横に置いちゃったし。キーワードは「連載」と「段階的学習」で、これはリプレイとシナリオ集の両方でオフィシャルがユーザを牽引する「典型的な遊び方」の……ああ、誰か書いてくれないか(笑))

  1. 「わかる本」はどこへ行った?
  2. 「わかる本」を読んでみた(D&D編)
  3. 「わかる本」を読んでみた(WB編)
  4. 「わかる本」を読んでみた(BF編)
  5. 「わかる本」を読んでみた(SR編)
  6. 「わかる本」の六大要素
  7. 「わかる本」から「リプレイ本」へ

 余力があったら『T&Tがよくわかる本』みたいな本が欲しいと思った理由について書いてみたい。

[memo] 「わかる本」を読んでみた(SR編)

[memo] 「わかる本」を読んでみた(SR編)

 もういいよね?
 ……とも思ったんですが、まあ折角出てきたんだし『シャドウランがよくわかる本』も一応書いておこうかとか、なんかそんな話です。 1)[シャドウランがよくわかる本] = 「ルール解釈が間違っている解説本」という困った「わかる本」だったりもするんで取扱注意。ですがこれは第二版準拠のルールガイドなので、現行の第四版とはかなり違います。ルール違ってて当たり前なんでもう気にしない方向で(笑)。まあ今でもエッジ立ちまくりの二版ルール大好きっ子はいるんですが。(身近にも二版+三版で遊んでたツワモノがいました。時流に負けて四版買ったそうですが、やっぱ三版が遊びたいらしい)個人的にはリプレイ版よりこっちの方がキャラがクールで好き。
 最初は書くツモリも無かったんですが、読んでる間にこの本で富士見ドラゴンブック系の「わかる本」シリーズは、「解説付きリプレイ本」へのシフトを完成させたんじゃないか(「わかる本」である必要がなくなった)と思って。
 見当違いかもしれんのですが、まあ、僕はそう考えていると。
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1. [シャドウランがよくわかる本] = 「ルール解釈が間違っている解説本」という困った「わかる本」だったりもするんで取扱注意。ですがこれは第二版準拠のルールガイドなので、現行の第四版とはかなり違います。ルール違ってて当たり前なんでもう気にしない方向で(笑)。まあ今でもエッジ立ちまくりの二版ルール大好きっ子はいるんですが。(身近にも二版+三版で遊んでたツワモノがいました。時流に負けて四版買ったそうですが、やっぱ三版が遊びたいらしい)個人的にはリプレイ版よりこっちの方がキャラがクールで好き。

[Review] 「わかる本」を読んでみた(BF編)

 どうやら『ブルーフォレスト物語がよくわかる本』は友人に貸しっぱなしだったようで、こないだリバイバルエディションが出た関連から話題に上げたら「あれ、それウチにあるんじゃない?」とか。
 いや「ウチにあるんじゃない?」じゃなくて……(笑)
 ということで、シャドウラン読みかけですがブルフォレへ。
 (書くの久しぶりなんで、体裁忘れてるな。えーと……)
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[Review][SW2.0] 『風雲!歌声が響く都市』

 職場でおもむろに「風雲ったらストームライダースだよね」と言ったら、成人式を控えた若いスタッフに「たけし城でしょ」と返されました。
 こういうのもジェネレーションギャップって言うんでしょうか(いや違うだろ)
 ま、それはいいとして。
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[Review] 「わかる本」を読んでみた(WB編)

【註】本シリーズでは結論をシリーズ最後にまとめて書く予定です。それまでは簡単な解説と寸評だけなので、個々の「わかる本」に興味の無い方はスルーの方向で(^^;

 のんきな『わかる本を読んでみた』シリーズ第二回。
 今回は『ワースブレイドがよくわかる本』です。

 富士見ドラゴンブックから出てるけど、『ワースブレイド』はホビージャパンのタイトル。編集は伸童社で、扉2に「協力(株)ホビージャパン」とか、なんだかカオスな雰囲気です(笑)
 この時代、RPG 関連書籍を文庫で出そうとすると、富士見ドラゴンブックくらいしかなかったっていうのがある……のかな? 社会思想社は、他所との関連が薄かったらしいからダメだとしても。うーむ。
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[Review] 「わかる本」を読んでみた(D&D編)

 「わかる本」がどんなモンだったのかを、読み返してみようシリーズ。
 ……いや、シリーズ化できるほど「わかる本」持ってないんですけどね(笑)

 えーと、手元にあるのは『D&D~』、『T&T~』、『ワースブレイド~』、かな?
 あと『ブルーフォレスト物語~』も有るはずなんだけど、どこいったか。
 個人的には『T&T がよくわかる本』が一番タメになると思います。これだけ富士見ドラゴンブックではなく、社会思想社-教養文庫なんで、意外と知らない人も多いかも? でも、こういう「わかる本」は、たぶん今でも欲しいんじゃないか……って脱線してますね。スミマセン。

 とりあえず今回は『D&Dがよくわかる本』に的を絞ります。
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