[work] 箱庭(小)辞典 – 理解・分解・再構築

可処分時間の用途について、脳内のアウトプットに比重が傾いたので、昔々に考えていた──陳腐化どころか腐り果てて微生物に分解されつくして土に還った──ネタを蔵出しして本(同人誌)にしよう。とか今更ながらに考えたりしてるわけです。

とはいえ流石に手間がかかりすぎるネタなので、多少なりと需要があるかどうかだけ知っておきたくて、ちょろっとエントリにした次第。いや10部も頒布できれば満足できるようなモンなんですけどね(笑)

内容的には『RPGキャラクターブック』のルールブック版です。

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