先日の体調不良でいくつかの(特にスケジュールの厳しい)仕事をパスしてしまったため、軽く時間を持て余し気味だったり。
とはいえまだ回復したとは言えない状態なので、どっか出かけるとか遊ぶとかって選択肢も無く。
軽く生き死にがかかったところを「まだ書きたいものが沢山あるんだ!」と乗り越えたあの情熱はどこへ消えたのやら(笑)
これが燃え尽き症候群というやつなのか!?
当面は充電期間なんでしょうなーコレ。
「正しさ」なんて知らん
先日の体調不良でいくつかの(特にスケジュールの厳しい)仕事をパスしてしまったため、軽く時間を持て余し気味だったり。
とはいえまだ回復したとは言えない状態なので、どっか出かけるとか遊ぶとかって選択肢も無く。
軽く生き死にがかかったところを「まだ書きたいものが沢山あるんだ!」と乗り越えたあの情熱はどこへ消えたのやら(笑)
これが燃え尽き症候群というやつなのか!?
当面は充電期間なんでしょうなーコレ。
同人誌『化石的ゲームマスター読本』の感想を戴いて小躍りで喜ぶオッサン(笑)
同書については夏コミ、氷川霧霞氏のサークル「氷川TRPG研究室」(8月15日(金)・東コ56b)での委託が一般頒布のスタート予定なんだけど、その辺の話が決まるよりも前に予約を受けていた分だけは、通信販売したのです。
で、昨日その感想を頂戴して小躍りした次第。
ある種のマニュアル本として書いたモンだから、確度を上げた分だけ娯楽性が下がってて、必ずしも「面白い」ものではないと思うんだけど、ちゃんと読んでもらえたというのがまず嬉しい。その上で
丁寧に基本ラインを用語から定義・解説してある所や(色々知っているが故の)一歩引いた指南振り
って、気を配ったところにちゃんと言及されてたもんだから有頂天ですわ(笑)
アレだね。お仕事でやってるのとは違った喜びがあるねコレ。
趣味とか道楽とかの次元だから、直球勝負なのですよ。
その分、喜びもひとしおだねっていう(笑)
これにてオチマイ。
本日のおしながき
「『TRPGシナリオ作成大全 Vol.2』も読んでみた」シリーズ記事は、ひとまずこれにて終了となります。
今回のおしながき
紹介編と調子を合わせるために 4本立てで。
今回のおしながき
体調もいくらか回復してきたので、そろそろコッチも再開しましょう。
今回からは、またちょっと視点を変えて感想を書いていきたいと思います。
今回のおしながき
とりあえず危険部位の治療は終わって、まず回復ということで。
まあ慢性化しちゃってる部分もあるんで完治ってワケではないんだけど、慢性化は十年以上も前からだろーな(当時から似たような症状があった)と考えるとまあ今さらなので。
後鼻漏になってる鼻水がイヤなんだけど。
そろそろモソモソ動き出せれば動き出したいトコロ。
ああ。読本については、献本する人や早期購入を申し出てくれた方にも送って、残りの一般頒布分については委託を受けてくれた氷川さんトコに送らせてもらったので、もう手元には自分用の一冊しかございません。悪しからず(笑)
前に BRP-DDS のキャンペーンで「WWW の普及=善き人の勝利」って処理をしたんだけど。(その結果としてある契約が終わりを告げた)
あの辺についてちょっと解説しておこうかなーと今更ながらに考えて。
これは「助言」というものの価値について、理解してもらえないと厳しい。
だいぶ良くなってきました。
まだ予断は許されないというか、根が楽観的なところがありますんで、変に気を抜かず慎重に進めるつもりですが。
もちろん週明けても通院するし。
ちょっと面白いのは、「通院」という要素が入ることで、生活が多少なりと規則正しくなった感があるコト。
あと薬の服用時間とかもあるし。
こういうのはシッカリ利用していきたいなと思ったり思ったり。
まあそういうコトが考えられるくらいにはなりました。
そろそろ試プレに付き合ってもらった例のアレが出る(といってもオマケだけど)ハズですので、見かけたらヨロシク。