[ファミコン] 一つの時代の終焉

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071017-00000030-zdn_n-sci

 これで対象ハード(ファミコン、ディスクシステム、スーファミ、各種ゲームボーイ、N64)は今後、緩やかに数を減らしていき、いずれ消滅することに決まった。
 現在、我が家で現役稼動しているハードは無いが、一応どれも実機は保管してある。動作確認していないので稼動の怪しいものもあるが、どれもこれも子供の頃から僕らを楽しませてくれたものである。
 初代ファミコンからのレトロゲーマーとしては、生態系の一種族が絶滅するくらいには、哀愁がある。
 と同時に、「デジタルの限界だよなあ」とも思ってしまう。
 儚いものだな、デジタル。

Tactical SLG でも作ろう。

休むと言って、三日で音を上げた。
案の定である。ゴメンナサイと言っておく。
休むことすら三日坊主であった。
自分でも呆れるヘタレっぷりだ。

「休もう。」と決めて趣味活動を停止し、睡眠に充てた。
それだけで余暇が 90分増える。
そのうち約 30分は雑談やら子供の世話やらマッサージやらに充てるので、残り 60分ほど睡眠時間が延びた(毎日同じサイクルではないので、あくまで目安)。
おかげで体力は回復し、腱鞘炎と腰痛はだいぶ穏やかに。
……で、仕事ばかりしていたら、三日で我慢できなくなった。
どうやら僕の辞書には“辛抱”という言葉は存在しないらしい(笑)

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