[pukiwiki]
本年初のゲーム試プレ会。
今回はこれまで遊べてなかった『TRPGおまじな大饗宴』から 3つばかりピックアップして、他に参加者が持ち寄った自作ものをちょろちょろと遊んでみたりしました。
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本年初のゲーム試プレ会。
今回はこれまで遊べてなかった『TRPGおまじな大饗宴』から 3つばかりピックアップして、他に参加者が持ち寄った自作ものをちょろちょろと遊んでみたりしました。
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5分で書くシリーズ(何)
算数ドリルをゲームにしました、って話。
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スタッフに頼んで記事のアップロードだけしてもらえることになりました。
まあ、三日に一遍くらいなんですが。
(代わりにアップしてもらった記事は、投稿者表示が「玄兎@proxy」になります。これは僕が後ほど確認したら「玄兎」にまとめられます)
さて、前回に続いて今回も、入門者さんたちに聞いた「RPG の難しさ」と、僕なりの考えを。
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完全に『りゅうたま』のパクリ援用なんですが(笑)
プレイヤーに「舞台設定」に目を向けてもらったり、アイディアを出す遊びを楽しんだり、判定のサンプルを集積してもらうために、『ソード・ワールド2.0』のキャンペーン用に『りゅうたま』の「オブジェクト戦闘」をローカルルールとして導入しました。
といっても戦闘だけじゃなくて、いろんな場面で使ってるんですけどね。
捨てネタのつもりが、反響があると慌てて拾う貧乏性(笑)
ちょっと考えたんだけど、なんかカードを使った専用システムが作れそうな気がする。
あと、戦闘をメインに遊ぶゲームといえば『拳皇伝説』があったよね、とか。(あのゲームのダイスの扱いは面白かった)
それはともかく。
紙魚砂氏から頂いたコメントを元に、前エントリのデータを拡張、整備してみました。
キット化までは進めてないんで、実用には手間かける必要があります。
キャラクターの個性化をするためのルール「タレント」について、前に書いたものの補記として。
前エントリのコメントで指摘されているとおり、元ネタは『Tunnels&Trolls 7th』の同名のルールです。なのでまあ、そっちの方を参考にした方が良いかもしれません……いや、本家の方にもガイドラインもへったくれも無かったような気がしますが(笑)
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成立するモンかどうか考えているゲームのシナリオフレーム案です。
シナリオクラフトほど整備してないんで、たぶん掘り下げて整形する必要があります。
まあ、あくまでネタなんで。
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『ペルソナRPG(仮)』なんちゅーモンを『ソード・ワールド2.0』準拠で設計している最中にできたネタです。ネタとしてはそれほど珍しいモンでもないと思いますし、この手のパターンに詳しい方なら簡単にデータの修正/拡張が出来るかと思いますが、ま、取っ掛かりくらいのモノとして。
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以前ちょろっと書いた「Bローズで魔法だけゲー」通称「むーす(MOoS;B – Magi Only of Session ; Beyond Roads to Lord)」(何)
マジックイメージを操って魔法を作って、なんでも魔法で解決するスーパー魔術師を遊ぼうぜというだけの話なんですけど、思い出したらけっこう面白かったなーとか思ったので、レジュメを公開します。
「今さら『Bローズ』かよ」って話もあるかもですが(笑)