これの続編。
いや、すっかりやるの忘れてましたが。
ちょっと空き時間が有ったのでやってみました。
なんか出ましたね。やっと。
例によって何が出て、何をやってたのかとか言う話は大人の事情でヒミツです。
だったら最初から書かなきゃよさそうなモンですが、基本、自慢したがりなので(笑)
今日は(も?)外出してる時間なんかロクに無いので、某スタッフさんが出勤してくるときに、ついでに店頭に陳列されてる光景を写メしてもらいました。
売れてるのか在庫薄なのか良く分からん写メが送られてきました。
ちょっぴり切なかったです(笑)
とにもかくにも、これで肩の荷が一つ下りたわけであります。
全体から見たら小指の先どころか砂粒くらいの関わり方ですんで、かなり他人事っぽく「良かったねぇ」としみじみ呟いてみたり、ここでこうしてちょろっと書くだけで、じき届く予定のギャラ代わりにもらったソフトは仕事仲間にあげちゃうんですが。
だって僕あのシリーズあんまし興味ないから(ぉぃ)
友だちとどれくらいの頻度で遊びますか?
……という問いが有って。
移動中、編成の子が『エマ』の10巻を買ってきたというので読ませてもらう。
といっても時間がないので、10分で読めという。
いや、ストーリーは綺麗に終わっていて、最終ページ見たときは思わず涙も出たわけだけど。
うーむ。これはスゴイ。
flatdata ってモジュールなんですが。
- FLATDATA – Tiny Simple Data Base Module on XOOPS2JP/XCL
簡単にデータベースを作れて、それを別のモジュールに埋め込める。
シンプルな機能といえば確かにそうなんですが、Xoops の基本的な処理はデータベースの管理と入出力なわけで、こいつはそれをフレキシブルにしてくれる。Xoops の開発がどんなに進んでるのかは知らんのですが、なんとなくこれ、altsys 以来のコア機能拡張に相当するんじゃない?
flatdata で作ったデータベースを pico の各コンテンツに埋め込めば、簡易的に複数のデータベース・テーブルを一つのモジュールに置ける(しかも各フィールドの開設をすることもできる)し、uid を連動させればユーザ情報に項目を追加することもできる。
xwords に埋め込んで辞典の分類項目を増やしてもいいし、xsns に埋め込んでも何か色々とできそうな気がします。
まあ、データベース一個作るたびにモジュール一個インストールしないといけないのがネックといえばネックですが、分かりやすいっちゃ分かりやすいし、D3 モジュールなんで重くなるわけでもないんで、そんなに気にならないかも。
項目が自由に追加/編集/削除できるので、Cubson で雛形を作るのも面倒だって人には特に、ありがたいかも? まあ、Cubson の真骨頂は、作った雛形をアレンジして自由に機能拡張することにあるわけだけども。
ある日、デモテープを流したりチェックシートをやっつけたりコンテ切ったりしながら Mixi のマイミクさんの日記を読みまくっていたら。
知らんところで数人に名前を出されていた。
これは、えー……僕はスルーしてもいいんですよね?(笑)
また、ゆるーいオムニバスキャンペーンでも作るかなァ。
以前にポシャった企画もあることだし。
あれ、2.0 で復活させるかなァ。
……いやダメだ。
まだ先の予定を立てても調整できるような状況じゃあないし(汗)
月イチの休日を消化。
まあ疲れてるのか知らんけど、ビミョーに神経ささくれ立ち。
ダメだねぇ、余裕がないのは(苦笑)
ストレス発散しないとダメっぽい。
こういうときは池波アワーメドレーだ。
『鬼平犯科帳』
『剣客商売』
『雲霧仁左衛門』
はぁ~
やっぱり平幹二郎はイイよなァ(何)
こちらの
> ゴーストハンターで、ダメージを数字で言っちゃダメっていうルールがあったと思うけど、あれはその辺を意識してるのかなぁと思ったり思わなかったり。
> 数字に関してはどうするー?とか考えていくと、究極的にはクリスクロスとか.hackみたいな世界観になりそうですが。
のあたりを読んでいて、ちょっと懐かしいことを思い出しました。
どこかで使えないかと思ってるフレームなんですが。
(さらに…)
長らく放置状態になっている「玄兎庵」ですが、移設予定です。
現状、残っているコンテンツのほとんどが死に体で、ほとんどアクセスもないんですが、別館ブログの方で書いてる TRPG 関連記事とか、発売された SW2.0 のあたりを扱っていこうかなァと思ってますんで。
あとはまあ、Xoops の練習に。
(古いHTMLを置換・編集してアップとか、単純作業が多いんですがね)
とりあえずリスト。
なんかもー諸事情からコメントできないものばっかり(苦笑)