カテゴリー: diary

  • [雑記] 9時間半で起床。二度寝敢行。

     予想に反して 9時間半で起床。
     夕食だっつーて起こされた…orz

     なんか悔しいので、もう一眠りします。

  • [雑記] 今週分終了。寝ます。

     来週火曜〆切の分まで終了! 寝ます。
     脳内麻薬の仕業なのか、眠気まったく無いけど。
     でもきっと12時間以上は起きない(何)
     ……腰痛になるから嫌なんだけどね。寝すぎるの(^^;

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  • [雑記] 機械の体が欲しい日々

     こう、マシーンの体が欲しいと思う時期ですよ。
     年末進行。この時期は眠れません。
     眠ってるヒマがないとかいう話じゃないんです。
     体がモノ作る機械になっちゃうんです。

     ああ目が疲れた、寝ないと体力持たないぞと思うじゃないですか。
     で、横になる。そうすっと原稿の続きがどばーっと出てくるんですよ。
     ペン持ってウンウン言ってる間は全然思いつかなかったのに。
     もったいなくて眠れるはずがない。起きてまたペン持ちますわな。
     んでまたしばらくすると手が止まる。ああ眠い、今度こそ寝よう。
     で、横になる。そうすっとまた、次のプロットが出てくるんですね。
     そういうモンなんです。もはや拷問。

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  • 哲学の哲学?

     思考の迷宮に落ち込んじゃった人の、薬になるんじゃないかコレ。

     哲学の性質については、東京大学 大学院総合文化研究科助教授の野矢先生が語っていたことが、しっくりきます。「哲学のゴールは、誰もが持っている常識的な考え方」という話です。
     科学者は、人が思っても見なかった結論を出して、皆を吃驚させてくれます。しかし、哲学者は、普段普通の人が何気なくいるところがスタート地点であり、ゴールでもあります。常識と言い換えることのできるスタート地点から、何故そのように言えるのか?と疑問を持つところから始め、そう言える、そうは言えない、といった極まで振れて行って、議論を尽くし、考え抜いて、元いたところに戻ることが結論になります。科学者の出す結論と違って、誰も関心しない、ありがたみの無い結論であり、常識の外に零れ落ちて戻れなくなっている一部の人に対してのみ、ありがたみの有る結論です。

     逆説的に、“当たり前のことに理屈をつけて考えようとする”行為は、“常識の外に零れ落ちて戻れなくならないように”バランスを取ろうとする行為なのではないかと。
     そういう性質の論考は、だから同じ場所に落ちそうになってる、ないし落ちている人にしか効果がなくて、基本的には自分のために書いているモノなんじゃあないかと。
     少なくとも僕の論考(与太話)はそうです。
     自慢にゃなりませんが。

  • [掌篇] 変身の呪文

    「誰かを分かりたいときは歩きなさい」

    「その人に呼吸を合わせて」
    「その人に歩幅を合わせて」
    「その人に視界を合わせて」

    「そして同じ言葉を口にしてみるといい」
    「ゆっくりでいい」
    「分かるまで、何度でも」

  • [改革考] 熱意依存症

     たまには偉そうなことを言ってみます。
     知己には「日常的だ」とつっこまれそうですが。

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  • こんな海賊に襲われたい。

     ベッコリ凹んでたワケですよ。気分的に。
     ストック分の原稿をうりゃうりゃ書いたり、「ここから残り_2回で終わらせられる?」と相談されたり、妄想コンテを紙に起こしてみたり、カイジにありそうな凶悪なギャンブルのルールを練ったりしてまして。
     そんな中でまあ、色々ダメなこととかあって凹んでいて、これではイカンと憂さを晴らすべくネタを探してたんですが。
     写真一枚で解決しました。

     あれだね。
     パイレーツ・オブ・カリビアンはキャスティング間違ったね。
     海賊と言うならこれくらい破壊力が無いと。

     野郎ども、帆をあげろー

  • [表裏考] ハッピーの原理(草稿)

    「なんで人間、表(善意)と裏(悪意)があるんだ?」
     ……って話があったので、ちょっと考えてみた。
     あんましまとめません。道徳ばった言葉は好きじゃないんで(笑)

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  • ビバ瞬間風速!

     昨日、一昨日と、RPG別館のランキングが上がっててビビったんですが。
     気が付いたら戻ってて、安心感とガッカリ感。
     やっぱり瞬間風速か(笑)

  • おつかれさまでした。

     入院している間に、仕事で一緒させてもらった方が引退されていて。
     いや、実は一緒に仕事をしようってことになった時、既にそういう話は聞いていて、僕はでもそれがすごい残念だったし、すごい才能のある人だったので、なんとか頑張ってもらえないかとも思ったんだけど……
     一年間一緒に仕事して、もう一年だけやってみようと言ってもらえたのが、あの仕事が完全に終わったときの、個人的な最上級の喜びでした。
     でも、それが精一杯だったようで。
     力及ばず、無念。

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