カテゴリー: diary

  • [Game][fgo] 二年掛かりで到達した領域で

    FGO。終局特異点 冠位時間神殿ソロモン。

    ちょっと進めたらアレですよコレですよ。

    「未来を取り戻す」ってので思い出した。

    超テンション上がって、やったるぜー! ってなって。

    ……そして素材狩りに精を出す数え切れないマスター軍団(笑)

    1ターン進む度に討伐数が凄い増えてコワイです(笑)

    あれだよねコレ、絶滅危惧種を「他人に取られる前に」ってみんなで狩り尽くしちゃうパターンだよね?(汗)

    とりあえず今朝まだ残ってたら一柱一回ずつは倒そう。

    連戦とか無理(主にプレイヤーの体力的に)

    ぶっちゃけ絆レベルそんな高いの居ないんで厳しいんですが。(最高がアンデルセンLv8だよ)

    対人宝具がデラ強いの、弓王とクロエ、あと騎ん時くらいしかいねえのよウチ。

  • [Game][fgo] 超駆け込みクリア

    しばらく仕事(原稿)漬けで触れずにいたら(曜日クエだけ回しといてもらった)「22日から終局特異点イベントやります」とか「22日の昼までに7章クリアすると石30個プレゼント」とか聞こえてきたので半日ぶっこんで猛ダッシュで第7章クリア。

    なんか超GJなシナリオでしたね第7章。実に「Fate/」らしいというか、やっぱこの涜神と人間賛歌こそが「Fate/」の味でありましょうとも! という。

    中盤あたりまではメタネタとイベントでのキャラ崩壊で笑うくらいしか無かったからなァ。

    あと第6章は/snラインとしては分かるんだけど、個人的に青王含め円卓の騎士にあんまり思い入れがないので大体「ふーん」で終わってしまいました。もうちょっと妖精郷寄りの話のほうが好きなんだ自分。あ、ファラオたちはとても良かったです。子安さんだし(笑)

    で、まあ金銀リンゴ余らせまくり ((金が300個、銀が150個くらい余ってた))のダラダラプレイヤーですが、第6章の無茶振りgdgd連戦と比べると大分マイルドなバトルデザインだった第7章。ちゃんとサポートNPCが強かったんで安心したり。正直これまでのサポートNPCってただのお荷物だったので。

    ストーリー上NPCが活躍してるはずなのに実際にはフレ枠の強キャラで無難に戦ってたり、無理してNPC入れたら活躍どころか足引っ張りまくってくれたりさっさと退場したりしてて、そのくせバトルが終わるとドヤ顔だったり。その辺ものすごく(悪い意味で)JRPG感が漂ってて。

    そういう意味ではシナリオの都合でバトル内容まったく無関係の展開になったりするのもイヤだけど。鼻歌で楽勝したバトルが、終わった次の瞬間のテキストで超苦戦したことになってたり。しょうがないんだけどね。

    で、第7章終わって。

    秋口から始めた友人がちゃっちゃとクリアしてて「某冠位様の追加マダー?」とほざいてましたが、やってみたら言いたくなる気持ちもよく分かりました。めっちゃかっこいいしな冠位様。例の11匹のうち10匹は晩鐘→即死宝具でサヨウナラでした。酷い戦いだったね。(フレに剣式さんもいたけど冠位様でトライ)

    あと同一人物が「金髪凛の追加マダー?」とも言ってて、これもまあ欲しいよねっていうか追加されるよねコレってテキストが有ったんで、まあ追加されるんだよねって期待の眼差しを送って差し上げるわけなのだけども。ピックアップやったら全力で回しかねない乙女力。

    でももうじき終わりそうだしなァ。いやここまでやっといて「まだ××悪とか××の獣とか他にも居るから全部ヤっちゃわね?」ってことで延命されたらそれはそれで面白いのだけど。やってくれて全然かまわないのだけども(笑)

    我様もかっこよかったしな。最後はちゃんとサポ枠金ピカ王に入っていただきました。でもトドメの直前で落ちちゃったんでクリアボイスは聞けてませんガッデム。ちなみに我様は持ってないけど賢王様はウチのカルデアにお招きできました。ピックアップ万歳!

    あとケツァル・コアトルも超良かった。元よりマヤ・アステカ神話は大好物なこともあって超元気もらいました。まあそのバトル中のセリフはどうなのソレっていうテキトー感満載でちょっとアレではあるんだけども。なんか昭和のギャグセンスじゃないのかという。あ、こちらもウチのカルデアにお招きできました。ピックアップ万歳!!

    いや本当はゴルゴーン狙いだったんだけど。だってウチまだアヴェンジャーったら無星の彼しかいないもんだから。(お陰でルーラー相手が億劫だった)まあでもキャラ付けも好きだしイラストも広江礼威先生でこれアレですか『翡翠峡綺譚』のリベンジですかっていうかでもあのククルカンではなくてそこはちょっとだけ残念だったり。だがコレはコレで良し!

    ジャガーマンは……いや、まあ、うん。そうだよねジャガーだよね虎じゃないよねって。一年寝かせた極上のコピー。うん。そうだねよく我慢できたねって(笑)

    あと「Aaaaaa…」のSEは短くてそこは不満でした。もうちょっと長く欲しかったです。ラーゼフォンが理想(何)

  • [diary] TiddlyWiki で遊んでますん

    ここんとこ起きたら仕事(原稿)して終わったら寝るだけのライフサイクルなので特に書くこと無かったりするのだけど。

    今はコレが生存報告みたいなトコもあるのでなんかネタひねり出せーということで。

    遊びじゃないんですよ(遊びです)

    ちょっと前のことだけど、趣味の創作やるのに便利なカード管理ツール無いかなー? とかフラフラしてて。

    書きながら思いついた設定を増改築していくのが常なので。

    ちょいと Google 先生にお尋ねすると、今は亡き StoryEditor ((公開終了してた。)) とか ArtOfWords ((公式サイトは Chrome で見に行くと何も表示されなかったりするので Vector で。)) あたりを教えてくれるんだけど、これまた微妙に欲しいモノと違ってて。いや ArtOfWords は「後は書くだけ」ってところまでまとまってれば推敲なんかにも便利そうなんだけど、もっと雑多なメモをべちべち書き溜めておきたいので。用語定義とか。

    前はアウトラインプロセッサで書いてたんだけど、ツリー構造だと複数属性持ちをどこに入れるかで悩んで手が止まったりするのよ。

    今はもう基本的に何でも Markdown で書くクセが付いてたり、あとキャンペーン・ゲームをいつも Wiki で管理してる関係もあって、もっとこう緩く構造化されたメモが欲しいぞという。

    で、結局ローカルで使える Wiki があれば良いんじゃないかということで、最終的に「クラウド(Dropbox)に TiddlyWiki5 を置く」ということに落ち着いたり。

    んで今は仕事でも使ってみてたり。

    めっさお気楽に使えて良いねコレ。元から外に出すつもりもない個人用のモデルなんかは全部コレでいい気がする。

    なんか「ファイルこれ一個で済むわけだから自作のゲームシステムまるっとコレに突っ込んでおけばスマホでも見れるし共有や配布にも便利なんじゃね?」とか結構しょーもないことを妄想したりしてますハイ(笑)

  • [diary] 私的創作の撤退戦

    地上波分の『ガールズ・パンツァー』観終わりました。

    今頃になって。

    ダメSF脳さえ働かなければもっと前から楽しめただろうに……

    ガッデム。

    それはそれとして、なんか「Twitter が無くなったらどうする?」なんて話を振られて。

    どうするんでしょうねェ? 多分またここ(ブログ)に戻るかなァ自分は。

    LINEもやってないし。やる気もないし。

    オワコンっちゃーオワコンなんでしょうが自分が書きたくて書いてるダケなんで特に変わらんのですよねそれでも。

    私的創作物の発表の場が失われる撤退戦になった時、果たしてどこまで後退できるのか? とか考えることはあるんですが。

    デジタルでは、ミニブログが消え、SNSが消え、個人サイトが消え、レンタルスペースも消え、ネットが黎明期のチャットと掲示板とアップローダーと私書箱(メッセンジャー)まで後退しても、まだやりようはある。ただし情報端末の所持に制限がかかったらアウト。

    アナログ側だとまず同人誌印刷が防衛線で、そのすぐ後ろにコンビニコピーがある。オフセット、オンデマンドが無くてもコピー誌が作れればまだどうにか。最悪ルーズリーフに出力できればなんとかならないでもない。まあソレを支える文房具やデジタル機器の生き残りは必須だけど。

    頒布面では頒布イベントの規模縮小でマイナージャンルが割りを食うことはあるだろうけどイベント自体が残ればどうにかなる。なくなったら書店委託、ウェブサイト、情報誌での通販が戦場になる。そのどれかが生き残ってればまあどうにかならないこともない。リアクションを得る手段が相当キツいことになるんで勘弁してほしいけども。

    たぶん最小単位が「小規模サークルの会報」なんですよね。そこまでは後退できる。そこまで手が及ぶようになるとアウト。まあでもそれは九分九厘ありえないので、そこまでは心配しないことにする。そうなったらたぶんさっさと命を亡くします(笑)

  • [diary] いつものビョーキ(笑)

    また「なんか作りたい病」が発症したりして、昔遊んだキャンペーンのノベライズでもすっかなーとかボンヤリ考え中。

    そしてプロットばっかり書いてたりもします(笑)

    想定されていた新5ヶ年計画の初動が先月一方的に無効とされて全部やり直しになり、未だに立て直しが終わってないという状況で、バーンアウトしたった僕にできることは現実逃避だけなのです。

    お仕事は放っといても積み上げられていくものなんでまあ良いとして。

    いろんなものへのヤル気がこぼれ落ちていったというか。

    目標を見失っちゃった感。

    ホント何すっかなー

  • [diary] あなたの嫌いな日本語は?

    好きなものを聞かれても困るけど、嫌いなものを聞かれると割と簡単に答えが出る。ということがある。

    当然その逆もあって、どっちがどうだという話でもないのだけど。

    そこで「あなたの嫌いな日本語は?」という話になって。

    そこですんなり出てきたのが「正直に答えて」ってヤツ。

    求められた側に全てのリスクが押し付けられていて、その言葉が出された時点で「本当に正直に答える」という選択肢は億万光年の彼方に投げ捨てられている。

    次点で「何歳に見える?」というアレ。

    いつも [想定値-15%] あたりを狙って答えるんだけど、たまにそれでも足りなくて微妙な空気になったりするのがどーにも(笑)

  • [diary] 面倒なことは考えずに

    日曜に付き添いアリで5回目の『この世界の片隅に』鑑賞。

    まだ上映してくれててよかった。

    とかもうそんな最初期のドキドキハラハラな評価でなく、今はもう上映シアター増え続けてるっちゅーのが驚きであります。

    クラウドファンディングに参加した人間からするともはや感動モンなのでありました。

    (さらに…)

  • [diary] そうか、もうフリックですら……

    若い友人が「最近ラノベを書き始めたんですよ」と言うので読ませてもらったら不思議な誤脱字がチラホラ目についたので、どういう入力をしてるのかと聞いたら――

    「喋って」

    ――と答えられてポカーンとしたり。

    要は「音声入力で作文している」とのこと。

    口述筆記って昔は大作家先生のみに許された御業だったよーな気もするんだけど、そうか今は超安価になってるもんなー。

    昔はこう、誤脱字を見るとまずキーミスの可能性から {ローマ字入力 or カナ入力} を判断してー、それに合致しなかったら次に手書き入力のチェック(代表例「スーパーラリアッ上」)かを考えてー、みたいな処理系があって、近年そこにフリック入力の可能性も入ったんだけど、今は更に滑舌まで視野に入れにゃならんのですな。

    ……いやまあ他人の入力系なんか気にする必要はないはずなんだけども。

    気にする人は気にするんだよ!(笑)

    昔、誰ぞ()が誤字まんま印刷までいっちゃった際に「ローマ字入力なんですね」って親近感を抱かれたとかあったらしいんだよ!(何)

  • [anime] 3月のドリフド嬢。

    しばらく退院できなさそうなので、発信は基本こちらのみになります。

    とりあえず追っかけてるアニメのうちから三つ。

    (さらに…)

  • [FGO] 「ヨカツブシ」と書いたら「余暇潰し」の前に「余鰹節」と変換されたんですが誰だキサムァ

    ロクに動けないのでダラダラと時間つぶしを続けているわけですが。

    あれこれと進められなくてフラストレーションが溜まってたりもします。

    同人もなんかやりたかったんだけどね。

    ホントに手が進まなくてぐぎぎ。

    (さらに…)

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