投稿者: 玄兎

  • おつかれ会

     ついさっき仕事の第一幕が終わったのを見届けました。
     うーん、満足。
     達成感はありました。
     未だ後片付け(第二幕)があるんで仕事は続きますが、でも終了。
     なんだか体の中心にあるものが、ストーンと抜け落ちた風。

     いろいろ片付ける時期に来てるのかな。
     まあ、あと幾日で29。
     来年には30だから、そういう頃なのかもしれないね。

  • 人間秀治

     Mixi の参加コミュニティの一つ「大滝秀治」
     そのトップ画像の「大滝秀治」という明朝体を、なぜか僕の目は

    人間秀治

     と読んでいた。
     あまつさえ

    「秀治おじいちゃん(尊称)を人間として愛しているのだな」

     とか感心していた。
     大丈夫か俺の頭。

  • 週末の予定

     今週末はルナルです。
     メンバー次第ではあるんだけど、たぶん「プロミスリング」の続きになるんじゃないかと。
     もしかすっと、亀とか他の話になるかもですが。
     フルメンバーの時は本編が進行します。
     けっこうデカい話が。
     って、どれもキャンペーン・クラスのような気がするんですけどね。

  • [掌篇] 33 : 夜の女王

     都会の夜を、自在に歩く娘がいた。
     夜目には黒にしか見えない、深紫のショートヘア。
     母譲りのブルーの瞳で、夜を睨みつけていた。
     夜は女の時間だと、彼女はいつも鼻で笑った。
     この町から姿を消して、一年。
     帰って来た彼女は、力なく横たわる。
     薄っぺらな体は、もう抱いてやれない。

    お題提供ページ:小説書きさんに50のお題
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  • 二次創作は好きになれない

     昨日、ものすごく怒れる事があって、未だに心穏やかならぬ玄兎です。
     ちょっとクールダウンするために、全然関係ない話題を書きます。
     タイムリーだけど見事に手遅れという話題を。
     多くの人にとっては、どーでもいい話なんでしょうけども。

    /–

     一次創作者と、二次創作者(同人)の遭遇の鳥坂氏には全く同意。
     ああいうモノを見ていると、なんだか情けない気分になる。
     妄想するのは仕方無いとしても、せめて心情くらい、分かって欲しいというか。

     

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  • 急に帰ることに

     友人と会っていたら、メールが入って急に東京に戻ることになった。
     仕事……とはちょっと違うのだが、私用というほどでもない。
     怒りを伴連れに、火車が往く。

  • もっと山歩かないとなぁ

     未明から山を登って、朝日と一緒に墓参り。
     カミさんの実家の一風変わった家風を、たぶん初めて目の当たりにした。
     朝の山頂は、えらいこと酒くさかったのでした。
     マル。

     それはともかく。
     やっぱり自分チでない山は登りづらいです。
     毒気抜きに斎みごもる山は、足場やなんかを心得てるから良いんですが。
     知らない山では、それが全く通用しない。
     登るだけでヘバりました。
     まあ、二升背負ってたってのもあるんですが、それにしたって酷い。
     もっと歩かないとなぁ……いやホントに。

     で、帰ったら麻雀。
     二荘打って、二抜けで一休み。残りは夕食後。
     その間にチビ助は山遊びに、娘も写真撮りに出たようです。
     元気で結構。
     カミさんは同級生と会うらしいので、僕もお出かけ。
     といって、こっちに遊べる友だちは一人しかいませんけどね。

  • 帰省中

     昨日、あの暑い中を延々移動して、広島です。

     暑いよ。えらいこと暑いよ。
     でもアレですね。東京のムシ暑いと比べると、ぜんぜんイイ感じで。
     風がね、いいですよここは。
     林の際なんか最高です。問題は虫が多いことくらい。
     文明兵器(?)・必殺虫除けスプレー! てーやー!
    (どんだけ古代文明好きといっても虫だけはダメです)

     今夜は針供養と筆供養。(こちら式次第のお手伝い)
     明日は朝早くにお墓参り。(こちら未明から山登り)
     で、僕だけ月・から仕事があるので、明後日には新幹線で一人帰還。

     もちろん、原稿用紙は持参してますとも。
     ああ、でもお気に入りのペンが無いなァ(口笛)

  • 忙中襲来

     忙しい忙しいと言いつつも、MSN でだらりトーク。
     で、お互いの健闘を称え合って終わったら、丁度のタイミングで国際電話。
     姐上からだった。
     タイミングの良さと唐突さにかけて、

    (さらに…)

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